友愛労働歴史館は先達者のメッセージを読み取り、再発信します!

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ニュース

「赤松常子」展がUAゼンセン機関紙『yuai』10月号で紹介される!

友愛労働歴史館の企画展「赤松常子―婦人運動・社会運動に生きた生涯―」が、UAゼンセンの機関誌『yuai』平成27年10月号に紹介されました。

「没後50年記念 赤松常子 労働運動・社会運動に一生を捧げたUAゼンセンの誇るべき大先輩-「友愛労働歴史館」企画展・誌上ダイジェスト」の見出しで、同『yuai』10月32ページから34ページまでの3ページに亘り紹介されています。

UAゼンセン機関誌『yuai』平成27年10月号表紙img324_R UAゼンセン機関誌『yuai』平成27年10月号32ページimg325_R UAゼンセン機関誌『yuai』平成27年10月号33ページimg326_R UAゼンセン機関誌『yuai』平成27年10月号34ページimg327_R

慶応義塾大学にクレイ・マッコーレイ(ユニテリアン教会牧師)の石灯籠!

明治22(1889)年、米国ユニテリアン協会から派遣され、明治27(1894)年に東京・三田四国町にユニテリアン教会・惟一館(現友愛会館。社会主義研究会・友愛会の誕生の地)を建設したクレイ・マッコーレイ牧師、そのゆかりの石灯籠が東京・三田の慶応義塾大学敷地内あります。

この石灯籠は、「1905(明治38)年に作られ、三田四国町の惟一館の前に建てられたが、後、1923(大正12)年に教会がこの建物を手放すことになった時、慶応義塾が最も縁の深いところであるからとて、塾に提供された」(『慶応義塾大学部の誕生』)とされています。

現在の石灯籠は上部が失われていますが、表面には「クレイ・マッコーレイ記念灯」と刻まれています。慶応義塾とユニテリアン教会、クレイ・マッコーレイ牧師とのゆかりの深さを知ることができます。

クレイ・マッコーレイ牧師 CIMG1427_R

コマツテクノセンター見学会(10月5日)のご案内!

友愛労働歴史館の兄弟組織である労使関係研究協会(共に日本労働会館が運営)は、10月5日に静岡県伊豆市にあるコマツテクノセンターの見学会を開催いたします。巨大な建設機械に実際に触れることができ、重機のデモンストレーションを見ることができます。

本見学会の参加は原則、労使関係研究協会会員か会員の推薦者となりますが、友愛労働歴史館経由で参加をすることができます。参加を希望される方は友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。

友愛労働歴史館  Eメール  yuairodorekishikan@rodokaikan.org

労使研「コマツテクノ」見学会、2015.10.05img307

「鈴木文治ゆかりの地」ツアーで金成ハリストス正教会などを巡る、8月29日!

8月29日、「鈴木文治ゆかりの地を訪ねる会」ツアーが行われました。今回の「鈴木文治ゆかりの地」ツアーは、鈴木文治生誕130年を記念し、仙台市在住の芳賀清明氏(労働運動史研究者。友愛労働歴史館研究員)が代表を務める「鈴木文治を顕彰する会」が主催したものです。

参加者は当日、9:20に仙台駅前に集合。最初に訪問したのは大正デモクラシーの旗手として知られる吉野作造の記念館(宮城県大崎市)で、大川真館長から歓迎の挨拶と簡単な説明を受け、その後、参加者は館内を自由見学しました。

この後、参加者はバスで栗原市金成に移動し、金成歴史民俗資料館の鈴木文治コーナーや鈴木文治胸像などを見学しました。また、同資料館教室で芳賀清明氏より「鈴木文治と友愛会」についてのミニ講演を受けました。

続いて見学した金成ハリストス正教会は、鈴木文治が少年時代に洗礼を受けたところで、執事長のイリヤ川股峰輝氏が教会内を案内してくれました。また、管轄長で一関ハリストス正教会司祭のマルコ小池祐幸神父が、ハリストス正教会やイコン(宗教画)などについて説明を行ってくれました(写真は説明するマルコ小池祐幸神父とイリヤ川俣峰輝執事長)。

この後、参加者は鈴木文治生家(生家の一部を移転したもので、現在も住居として使用されている)や鈴木文治生誕記念碑(元首相・片山哲氏の揮毫)を見学し、全日程を終えました。17:00頃には仙台駅に帰着し、解散しました。

トリミング・小池祐幸神父、川股峰輝執事長、2015.08.29IMGP0235 - コピー_R

東北歴史博物館(宮城県多賀城)で吉野作造・鈴木文治を常設展示・紹介中!

歌枕で知られる宮城県多賀城にある東北歴史博物館・総合展示室は、「旧石器時代から近現代までの東北の歴史を、時代別に9つのコーナーに分けて展示」しています。

この総合展示室の「近現代」コーナーに大正デモクラシーの旗手・吉野作造と、友愛会創立者で日本労働運動の父とされる鈴木文治が展示・紹介されています。また、総同盟綱領も展示されています(写真参照)。

旧石器時代から近現代までのロングスパンの幅広い展示では、個人名で紹介される歴史上の人物はほとんどいません。しかし、東北歴史博物館では吉野作造と鈴木文治を、顔写真入りで展示・紹介しています。吉野作造が大崎市古川、鈴木文治が栗原市金成の出身ということを考えれば、地元・宮城県の歴史博物館としては一つの選択。しかし、一般的には驚きです。もしかしたら吉野作造と鈴木文治は、その知名度以上に大きな存在なのかも知れません(写真は友愛労働歴史館の間宮悠紀雄が2015年8月28日に撮影)。

東北歴史博物館・吉野作造と鈴木文治紹介コーナーIMGP0198_R

「鈴木文治ゆかりの地」ツアー(8月29日)、講演会「辞任後の鈴木文治」(9月4日)のご案内!

「鈴木文治を顕彰する会」(代表:芳賀清明氏)が主催し、友愛労働歴史館が協力する「鈴木文治ゆかりの地」ツアーが8月29日(土)に行われます。訪問先は鈴木文治の故郷・宮城県にある吉野作造記念館、金成歴史民俗資料館、金成ハリストス正教会、鈴木文治生誕記念碑です。

鈴木文治ゆかりの場所は広域にわたり、また金成ハリストス正教会のように個人では見学が難しいところもあります。鈴木文治や日本労働運動に関心のある方は、ぜひ本ツアーにご参加ください。

また、鈴木文治に関連する講演会が9月4日(金)午後、友愛労働歴史館研修室で開催されます。テーマは「友愛会結成と総同盟会長辞任後の鈴木文治」、講師は芳賀清明氏(労働運動史研究者、日本労働ペンクラブ会員)。

「鈴木文治ゆかりの地」ツアー(8月29日仙台駅発着で9:00~17:00の予定。マイクロバスで移動)、講演会「友愛会結成と総同盟会長辞任後の鈴木文治」(9月4日14:00~16:00)に参加を希望される方は、友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。

友愛労働歴史館 Eメール   yuairodorekishikan@rodokaikan.org

2015.8.29「鈴木文治ゆかりの地」ツアー案内img259_R 2015.9.4「鈴木文治」講演会案内チラシimg261_R

 

労働運動のナイチンゲール「赤松常子」展がオープン、7月21日!

赤松常子(1897.8.11~1965.7.21)は、戦前期の労働運動で多くの労働争議に参加し、「労働運動のナイチンゲール」と慕われた婦人活動家です。

彼女は戦前の総同盟の活動家として、また社会民衆党・社会民衆婦人同盟の一員として赤松明子(社会運動家、吉野作造二女、赤松克麿夫人)や阿部静枝(歌人・評論家、阿部温知夫人)らとともに労働運動・無産婦人運動に活躍しました。

戦後期は全繊同盟(現UAゼンセン)を母体に労働運動家として、また社会党・民社党の参議院議員として、さらに世界連邦建設運動などに取り組みました。

2015年は赤松常子没後50年に当ります。これを記念し友愛労働歴史館は、企画展「赤松常子ー婦人運動・社会運動に生きた生涯」(2015.07.21~11.30)を開催いたします。

本展では第1部~第3部で赤松常子の労働運動・婦人解放運動・社会運動について紹介・解説するとともに、第4部で赤松常子の短歌やゆかりの歌人たち(与謝野鉄幹、与謝野晶子、阿部静枝、宮崎白蓮)についても紹介いたします。

友愛労働歴史館企画展「赤松常子-婦人運動・社会運動に生きた生涯-」

と き 2015年7月21日(火)~11月30日(月) ※原則、平日の10:00~17:00

ところ 友愛労働歴史館展示室(友愛会館8階)

内 容 第一部 赤松常子・その人と生涯

第二部 婦人解放運動に取り組んだ赤松常子-戦前の労働運動・婦人運動-

第三部 政治家、婦人活動家として生きた赤松常子-戦後の労働運動・社会運動-

第四部 赤松常子の短歌、ゆかりの歌人たち-与謝野鉄幹・与謝野晶子・阿部静枝・宮崎白蓮-

※土日、休祝日、時間外の見学は友愛労働歴史館までEメールでご相談ください。

「赤松常子」展チラシJPG[img252_R

講演会「友愛会創立と総同盟会長辞任後の鈴木文治」(9月4日)の参加者募集!

友愛労働歴史館は9月4日(金)午後、友愛会創立者・鈴木文治(1885.9.4~1946.3.12)の生誕130年を記念した講演会「友愛会創立と総同盟会長辞任後の鈴木文治」を開催いたします。講師は、労働運動史研究者で『鈴木文治のいる風景』の著者・芳賀清明氏です。

友愛会を創立し、日本労働運動の父とされる鈴木文治の生涯については、前掲書や『評伝 鈴木文治』(吉田千代著)、また鈴木文治の自伝『労働運動二十年』などで知ることができます。しかし、総同盟会長辞任後の鈴木文治については、必ずしも十分に知られているとは言えません。

今回の講演会では、大正元(1912)年の友愛会創立と、昭和5(1930)年の総同盟会長辞任後の鈴木文治について、芳賀清明氏をお招きし、お話しをいただきます。特に昭和21年に逝去するまでの15年余の鈴木文治の活動について、①鎌倉雪ノ下教会長老会メンバーとしての活動、②国会議員としての活動(3期8年)、③総同盟顧問としての活動、④ILO副理事としての国際活動、⑤『内外社会問題調査資料』(昭和16年からは『内外労働週報』)の発行活動、などについて報告をいただきます。

鈴木文治や友愛会・総同盟に関心のある方のご参加をお待ちいたします。なお、参加申し込みはEメールで友愛労働歴史館までお願いいたします。友愛労働歴史館Eメール yuairodorekishikan@rodokaikan.org

1.と き:2015年9月4日(金)14:00~16:00

2.ところ:友愛労働歴史館・研修室

3.テーマ:「友愛会創立と総同盟会長辞任後の鈴木文治」

4.報告者:芳賀 清明   労働運動史研究者・日本労働ペンクラブ会員

以上

 

友愛労働歴史館は7月15日(水)~7月20日(月)の間、休館します!

友愛労働歴史館は新しい企画展「赤松常子―婦人運動・社会運動に生きた生涯―」の準備のため、7月15日(水)から7月20日(月)の間、休館いたします。

なお、7月21日(火)から企画展「赤松常子―婦人運動・社会運動に生きた生涯―」(2015.07.21~2015.11.30)を開催いたします。

以上

 

「鈴木文治ゆかりの地(金成ハリストス正教会など)」ツアー(8月29日)の参加者を募集!

今年は、日本労働運動の源流「友愛会」を創立した鈴木文治(写真参照)の生誕130年の年にあたります。それを記念し鈴木文治を顕彰する会(芳賀清明代表)は、宮城県内における鈴木文治ゆかりの地である、生まれ故郷の宮城県栗原市金成および中学時代を過ごした大崎市古川を巡る『鈴木文治ゆかりの地を訪ねる会』(8月29日)を企画しました。

主な訪問先は吉野作造記念館・金成ハリストス正教会・金成歴史民俗資料館・鈴木文治胸像・鈴木文治生誕記念碑などです。友愛労働歴史館は本ツアーに協力しています。参加を希望される方は、友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。

友愛労働歴史館 Eメール   yuairodorekishikan@rodokaikan.org

◇名 称:鈴木文治ゆかりの地を訪ねる会

◇主 催:鈴木文治を顕彰する会

◇期 日:2015年8月29日(土)9時~16時30分

◇参加費:5000円(施設入館料・昼食代などを含む)

◇交 通:貸切バス(仙台駅前集合・解散)

(集合場所・時間の詳細は後日、参加者に連絡いたします)

◇日 程:仙台駅⇒大崎市古川(吉野作造記念館など)⇒(昼食)⇒栗原市金成(鈴木文治生誕記念碑,金成歴史民俗資料館,金成ハリストス正教会)⇒仙台駅 (金成歴史民俗資料館内でのミニ講座を予定)

◇後 援:友愛労働歴史館・宮城友愛核禁会議・(財)富士社会教育センター

以上