友愛労働歴史館はこの程、紹介用チラシ「ようこそ友愛労働歴史館へ―日本労働運動発祥の地―」を改定いたしました。下記に掲載いたします。
なお、紹介用スライド「ようこそ友愛労働歴史館へ」(スライド24コマ。PDFデータで3.52MB)をご希望の方は、メール添付で送付いたします。友愛労働歴史館までEメール yuairodorekishikan@rodokaikan.orgで、申し込みをお願いいたします。
TEL.050-3473-5325
〒105-0014 東京都港区芝2-20-12 友愛会館8階
友愛労働歴史館はこの程、紹介用チラシ「ようこそ友愛労働歴史館へ―日本労働運動発祥の地―」を改定いたしました。下記に掲載いたします。
なお、紹介用スライド「ようこそ友愛労働歴史館へ」(スライド24コマ。PDFデータで3.52MB)をご希望の方は、メール添付で送付いたします。友愛労働歴史館までEメール yuairodorekishikan@rodokaikan.orgで、申し込みをお願いいたします。
友愛労働歴史館は8月14日(日)、国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれた「コミックマーケット90」(略称:コミケ90)に出店し、初デビューを飾りました。
当日、出店したサークルは 13000以上で、友愛労働歴史館は東5(東5ホール)の中央、壁際近くの東地区“ペ”ブロック―32bに出店しました。このあたりは歴史系のサークルが集まっており、お堅い、難しそうな書籍の販売も行われおり、一般的なコミケのムード、雰囲気とは少し異なる感じ。各サークルは長机半分、90センチの限られた広さに、工夫を凝らし出店していました。
友愛労働歴史館は今回、販売用に①日本労働会館ポストカード(5枚セット)、②三色ボールペン(惟一館・同盟・民社党の3本セット)、③友愛会創立100周年記念切手シート(80円切手10枚・1シート。友愛会創立を記念する会2012年制作)、④DVD「友愛会から連合へ」(友愛会創立を記念する会2012年制作)を持ち込み、歴史館担当者2名と応援の学生1名の3名体制で取り組みました。
8時から展示準備を進め、10時の開会を待ち、30分後にDVD「友愛会から連合へ―日本労働運動の100年―」が最初の売り上げとなりました。以後、ぽつぽつと売れ続け、最終的には28点のDVD・ボールペン・ポストカード・記念切手が売れました(ヤッター、万歳、拍手、すこしがっかり)。
売り上げ個数・金額とも控えめですが、個人的には「予想より売れた」との印象。それにしてもコミケ、凄い人の数です。厳しい暑さと、参加者の熱気がむんむんの一日でした。
友愛労働歴史館は8月14日(日)、東京ビッグサイトで開かれる「コミックマーケット90」(略称:コミケ90)に出店いたします。詳細は省きますが、コミケ90で販売する友愛労働歴史館のグッズは、①ポストカード5枚セット、②三色ボールペン3本セット、③友愛会創立100周年記念切手シート、④DVD「友愛会から連合へ」などです。
友愛会創立100周年記念切手シートは、東京・芝のユニテリアン教会・惟一館(現友愛会館)で鈴木文治が友愛会を創立してから100年となった2012年に、友愛会創立を記念する会により制作されたものです。
同記念切手は80円切手10枚・1シートで、友愛会を創り、支えた人々10名が登場します。友愛会を創った人々として登場するのは、鈴木文治(日本労働運動の父)、松岡駒吉(総同盟第二代会長、衆議院議長)、西尾末広(労働運動家、政治家、片山哲内閣の官房長官)です。
友愛会を支えた人々として登場するのは、安部磯雄(日本野球の父、日本社会主義運動の父)、賀川豊彦(社会運動家、牧師)、渋沢栄一(日本資本主義の父)、新渡戸稲造(教育者、国際連盟事務局次長)、吉野作造(東京帝大教授、大正デモクラシーの旗手)。さらにユニテリアン教会・惟一館のクレイ・マッコーレイ牧師と、日本YWCAの創立者キャロライン・マクドナルド女史も登場します。
友愛労働歴史館は8月14日(日)、東京ビッグサイトで開かれる「コミックマーケット90」(略称:コミケ90)に出店いたします。
コミケ90は8月12日(金)~14日(日)の三日間、有明・東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれ、当館は同日10:00~16:00、東京ビッグサイト・東地区“ペ”ブロック―32bに出店いたします。
友愛労働歴史館が販売するのグッズは、①ポストカード5枚セット、②三色ボールペン3本セット、③友愛会創立100周年記念切手シート(80円切手10枚セット。価格:1000円。2012年制作)、④DVD「友愛会から連合へ」(価格:1000円。2012年制作)などです。
三色ボールペン3本セットは、ユニテリアン教会・惟一館、同盟、民社党に関するもので、それぞれマークや標語を印字しています。3本セットは500円、1本は200円で販売します。
惟一館(ユニテリアン教会、現友愛会館)ボールペンには、「コンドル設計・現友愛会館 明治27年。至誠・正義・雍穆」と印字されています。また、同盟ボールペンには同盟のマークと「同盟JCL(1964~1987年) 友愛と信義。民主的労働運動」が、民社党ボールペンには民社党のマークと「民社党DSP(1960~1994年) 民主社会主義。自由・公正・友愛」が、それぞれ印刷されています。
「コミックマーケット90」(略称:コミケ90)は8月12日(金)~14日(日)の三日間、東京有明・東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されますが、このコミケ90に友愛労働歴史館が出店いたします。
出店日は8月14日(日)10:00~16:00で、場所は東京ビッグサイト・東地区“ペ”ブロック―32bです(写真は東京ビッグサイト東展示場)。
当日、約13300サークルが出店予定で、当歴史館の出店スペースは机半分の広さのため、非常に分かりにくいと思います。注意してご来店ください。
友愛労働歴史館はコミケ90で、①ポストカード(5枚セット)、②三色ボールペン3本セット(同盟、民社党、ユニテリアン教会の各標語入りボールペン)、③友愛会創立100周年記念切手(2012年制作。80円切手10枚セット)、④DVD「友愛会から連合へ」(2012年制作)などを販売する予定です。
交通案内:①ゆりかもめ(新橋駅⇒国際展示場正門駅)、②東京臨海高速鉄道りんかい線(大井町駅⇒国際展示場駅)、③路線バス(東16:東京駅八重洲口⇒豊洲駅⇒東京ビッグサイト。都05:東京駅丸の内南口⇒東京ビッグサイト)。
友愛労働歴史館は現在、企画展「総同盟結成から70年―いま労働組合主義について考える―」(2016.06.06~2016.12.22)を開催中ですが、そこで取り上げている川崎堅雄(元同盟副書記長))について紹介いたします。
川崎堅雄(1903~1994)は戦前、共産主義労働運動に取り組み、逮捕後、獄中で回心(えしん)。戦後は民主的労働運動の理論的指導者として、全労会議や同盟で活躍した人物です。彼は労働組合論、労働組合主義論で健筆を揮いますが、同時にその経験から共産主義労働運動に対する厳しい批判をも展開しています。
企画展「総同盟結成から70年」では4枚のスライドで川崎堅雄について紹介していまが、それを掲載いたします。ご覧いただければ幸いです。
友愛労働歴史館は現在、企画展「総同盟結成から70年―いま労働組合主義について考える―」(2016.06.06~2016.12.22)を開催中ですが、そこで取り上げている齋藤健一(戦前の総同盟の活動家。明治32年4月29日~昭和11年1月24日)について紹介いたします。
齋藤健一は戦前の総同盟関東同盟会の主事を務めた活動家で、松岡駒吉(総同盟会長、関東同盟会会長、全繊同盟会長)の右腕とされた人物です。昭和11年に亡くなり、今年は没後80年となります。彼の弟は戦後、全繊同盟の初代書記長を務めた斉藤勇です。
今日、齋藤健一を知る人は少ないですが、一部の人からは戦前の総同盟を代表する論客・理論家として注目されていました。齋藤は大正末・昭和初期、総同盟機関誌『労働』に労働組合・労働運動に関する多くの論文・評論を発表しています。
特に彼は労働組合の経済行動(雇用条件の維持改善運動)と政治行動(資本主義制度の改革運動)の峻別を訴え、共産党の支配・介入を受け、経済行動と政治行動を混同している一部の労働組合を厳しく批判しています。
企画展「総同盟結成から70年」では、4枚のスライドで齋藤健一について紹介しています。どうぞ友愛労働歴史館にご来館いただき、ご見学いただければ幸いです。
友愛労働歴史館は本6月6日、企画展「総同盟結成から70年―いま労働組合主義について考える―」(2016.06.06~2016.12.22)をオープンいたしました。本年は総同盟(戦後)結成から70年に当りますので、これを記念した今回の企画です。
今回の企画展では戦前の総同盟の論客・齋藤健一と、戦後の全労・同盟の理論的指導者・川崎堅雄を取り上げ、その労働組合主義について紹介しています。
現在、日本では企業・産業・経済のグローバル化が進展し、経済が低迷する中、非正規労働者が増大し、格差や不平等は拡大して、貧困層が増えています。このようなときこそ労働者を守るべき労働組合・労働運動に対する理解、関心を高める必要があります。
本企画展で労働組合や労働組合主義について、また戦前の総同盟の論客・齋藤健一や戦後の全労・同盟の理論的指導者・川崎堅雄への理解を深めていただき、労働組合や労働運動に関する興味と関心を持っていただければ幸いです。
友愛労働歴史館 館長 徳田孝蔵