友愛労働歴史館が開催中の企画展「松岡駒吉―ひとすじに労働者の利益を守った男―」(2018.7.6~12.21)は本日、閉会しました。期間中にご来館、ご見学いただいた皆様に感謝いたします。
なお、来年1月7日(月)からは企画展「民社党結党60年―勤労国民政党の旗を掲げて―」(2018.1.7~06.28)を開催いたします。民社党(1960.1.24)の前身は1926(大正15)年に結党された社会民衆党(安部磯雄委員長、片山哲書記長)で、友愛会・総同盟系の労働組合とは結党以来の支持・協力関係を維持してきました。企画展「民社党結党60年―勤労国民政党の旗を掲げて―」をどうぞご覧ください。
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