友愛労働歴史館は、見学者にご利用いただける研修室(会議形式24名。学校形式32名)を用意しています。グループ・団体で友愛労働歴史館の常設展「友愛会から連合へ」や企画展「全文協結成60年」を見学されるとき、この研修室で当館担当者よりプロジェクターや大型モニターを利用した展示会の解説・紹介を受けることができます。また、日本労働運動史や民主的労働運動の理念に関する講義・講演を、当館担当者から無料で受けることができます。
なお、研修室は会議室(有料。1時間4000円)としても利用することができます。労働組合や公益事業団体の場合は、料金割引制度が適用され、さらにプロジェクターや大型モニター、有線マイクやワイヤレスマイク、パソコンなどが無料で利用できます(一般企業、営利団体はご利用に制約があります。Eメールでご相談ください)。
当館研修室の会議利用を希望されるグループ・団体は、Eメールで友愛労働歴史館にお問い合わせください。
※友愛労働歴史館の研修室は2022年に廃止いたしました。
4月24-25日の終日9時から18時ころまで利用できる会議室を探しています。米国の公益法人で、公益財団法人ロータリー日本財団の事務局もしています。利用可能かどうかと料金をおし得ていただけますか?