友愛労働歴史館は1月6日(金)から企画展「内ケ崎作三郎―教育者・牧師・政治家の生涯―」(2017.01.06~06.30)を開催中ですが、この「内ヶ崎作三郎」展に宮城県富谷市の若生裕俊市長からメッセージが届きました。
内ヶ崎作三郎は宮城県富谷市の出身で、市内の富谷小学校には内ヶ崎作三郎の胸像が設置され、いまも顕彰されています。また、内ヶ崎作三郎の本家・内ヶ崎酒造店は、宮城県最古の造り蔵として355年の伝統と誇りを持ち、いまも銘酒「鳳陽」を醸造しています。
富谷市は2016年10月に富谷町から富谷市へと市制移行し、「日本一住みやすい街づくり」を掲げて、仙台市のベットタウンとして発展しています。
以下に若生裕俊富谷市長のメッセージを掲載いたします。
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