友愛労働歴史館の研究員を務める梅澤昇平氏(民社党政審事務局長、広報局長、民社協会事務局長、尚美学園大学教授などを歴任)がこの程、『”革新”と国防―民社党防衛論争史』(定価1000円+税、桜町書院)を出版されました。
1960(昭和35)年から1994(平成6)年まで存在した民社党は、かつての野党・革新政党の中でも突出した防衛、安全保障政策を持っていたとされます。本書はその民社党の防衛、安全保障政策を担当した梅澤昇平氏による「民社党防衛論争史」です。
本書はインターネットでアマゾン・桜町書院から購入することができます。なお、友愛労働歴史館でも先着10名に特別価格(税・送料込みで1000円)でお分けしています。当館から購入を希望される方は、Eメールで申し込んでください。
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