友愛労働歴史館は先達者のメッセージを読み取り、再発信します!

TEL.050-3473-5325

〒105-0014 東京都港区芝2-20-12 友愛会館8階

ニュース

友愛労働歴史館は7月1日(土)~5日(水)、休館いたします!

 友愛労働歴史館が開催中の企画展「内ケ崎作三郎―教育者・牧師・政治家の生涯―」(2017.01.0606.30)は、本日で終了いたします。

 なお、新しい企画展「賀川豊彦と友愛会・総同盟」(2017.7.612.22)の準備のため、当歴史館は73日(土)~5日(水)の間、臨時休館いたします。

 当歴史館は原則、土日・祝日が休館日のため、臨時休館日と併せ71日(土)から5日(水)の5日間が休館となります。どうぞよろしくお願いいたします。

「内ヶ崎作三郎」展は6月30日(金)で閉会します!

友愛労働歴史館が開催中の企画展「内ケ崎作三郎―教育者・牧師・政治家の生涯―」(2017.01.06~06.30)は、今週一杯で終了となります。まだ、ご覧になっていない方は、ぜひ6月30日(金)までにご覧ください(開館時間10:00~17:00)。

内ヶ崎作三郎は明治44年、英国のユニテリアン神学校留学から戻り、ユニテリアン教会(現友愛会館)の牧師に就任。その内ヶ崎牧師を助けるためユニテリアン教会職員となったのが内ヶ崎の後輩・鈴木文治で、彼は翌大正元年8月1日に友愛会(現連合)を創立します。このため内ヶ崎作三郎は友愛会創立のきっかけを作った人とされ、また初期の友愛会を支えた人として知られています。

なお、「内ヶ崎作三郎」展の後は、7月6日(木)から企画展「賀川豊彦と友愛会・総同盟」(2017.7.6~12.22)を開催いたします。

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梅澤昇平著『“革新”と国防―民社党防衛論争史―』のご紹介!

 友愛労働歴史館の研究員を務める梅澤昇平氏(民社党政審事務局長、広報局長、民社協会事務局長、尚美学園大学教授などを歴任)がこの程、『”革新”と国防―民社党防衛論争史』(定価1000円+税、桜町書院)を出版されました。
 1960(昭和35)年から1994(平成6)年まで存在した民社党は、かつての野党・革新政党の中でも突出した防衛、安全保障政策を持っていたとされます。本書はその民社党の防衛、安全保障政策を担当した梅澤昇平氏による「民社党防衛論争史」です。
 本書はインターネットでアマゾン・桜町書院から購入することができます。なお、友愛労働歴史館でも先着10名に特別価格(税・送料込みで1000円)でお分けしています。当館から購入を希望される方は、Eメールで申し込んでください。
友愛労働歴史館 Eメール    yuairodorekishikan@rodokaikan.org
『“革新“と国防―民社党防衛論争史―』梅澤昇平著img831_R

公開報告会「社会主義インターの歴史と現在」・佐瀬昌盛氏、6月23日!

友愛労働歴史館は6月23日、佐瀬昌盛氏(元防衛大学校教授)をお招きし、公開報告会を開催いたします。テーマは「社会主義インターの歴史と現在」です。

佐瀬昌盛氏はヨーロッパの国際政治、安全保障論を専門とし、防衛大学校教授・拓殖大学海外事情研究所長、政策研究フォーラム理事などを歴任されています。主な著作に『戦後ドイツ社会民主党史』(1975年・富士社会教育センター)があり、またダイヤモンド社の「現代思想」シリーズ7『社会主義の諸前提と社会民主主義の任務』(1974年刊行)では、エドゥアルト・ベルンシュタインの同名論文の他、「科学的社会主義はいかにして可能か」などを翻訳・掲載しています。

参加を希望される方は、友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。

日 時:2017年6月23日(金)14:00~16:00

場 所:友愛労働歴史館・研修室

報告者:佐瀬 昌盛  氏  防衛大学校名誉教授

テーマ:「社会主義インターの歴史と現在」

友愛労働歴史館 Eメール  yuairodorekishikan@rodokaikan.org

 

連合と教育文化協会が「私の提言」を募集中!

 現在、連合(日本労働組合総連合会)と公益社団法人・教育文化協会ILECは、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けた「私の提言」を募集しています。

 14回目となる「私の提言」は、労働組合員、組合役職員、組合OB、学生、一般の方など、どなたでも応募できます。締め切りは、8月4日(金)です。詳細は募集案内をご覧ください。

連合「私の提言」2017年パンフその1img825_R 連合「私の提言」2017年パンフその2img826_R

友愛会創立100周年記念切手(80円10枚・1000円)を販売しています!

 友愛労働歴史館は現在、友愛会創立100周年記念切手「友愛会を創り、支えた人々」(8010枚)を、11000円で販売しています。これは友愛会創立100年を記念し、「友愛会創立を記念する会」が201281日に発行したものです。

 友愛会創立100周年記念切手には、友愛会を創り発展させた鈴木文治(188851946)・松岡駒吉(18851958)・西尾末廣(18911981)、そして友愛会を支えた安部磯雄(18651949)・賀川豊彦(18881960)・渋沢栄一(18401931)・新渡戸稲造(18621933)・吉野作造(18781933)、さらにユニテリアン教会のクレイ・マッコーレイ牧師(18431925)、日本YWCAの創設者キャロライン・マクドナルド宣教師(18741931)の10名が登場しています。

 また、友愛会誕生の地ユニテリアン教会・惟一館(現・友愛会館。明治27年建設。設計:ジョサイア・コンドル)のスケッチも掲載されています。

 購入希望者は友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。なお、記念切手は2012年に発行されたものであり、何れも80円切手です。ご購入に当たってはご注意ください。

 友愛労働歴史館 Eメール  yuairodorekishikan@rodokaikan.org

友愛会創立100周年記念切手シート、2012.08.01img644_R

片山連立内閣から70年、1947(昭和22)年5月24日!

 今から70年前の1947(昭和22)年524日、日本社会党の片山哲を首班とする片山連立内閣が発足しました。片山内閣は日本社会党・民主党・国民協同党の3党による連立内閣で、1947(昭和22524日から1948(昭和23)年310日まで続きました。

 片山首相は、戦前の無産政党・社会民衆党(1926年に安部磯雄委員長・片山哲書記長で結成)の出身で、いわゆる右派社会党のメンバー。それ故、社会民衆党以来の支持協力関係にあった総同盟(旧友愛会)が、片山連立内閣を全面的に支援しました。

 1947年の総選挙で日本社会党は第一党となりましたが、保守政党の自由党や民主党、国民協同党に対し比較第一党に過ぎず、また社会党内部は右派・中間派・左派に分かれていたため、片山連立内閣は最初から不安定なスタートでした。

 友愛労働歴史館は来年3月10日の片山内閣終焉70年までの期間、片山連立内閣や片山哲首相について資料を集め、調査・研究を行っていきます。

片山哲内閣・1947年(元民社党本部の大西正悦氏寄贈)img777_R 官邸の片山哲首相・昭和22年5月_R

内ヶ崎酒造店や富谷宿(宮城県富谷市内)に「内ケ崎作三郎」展のポスター!

 友愛労働歴史館が開催中の企画展「内ケ崎作三郎―教育者・牧師・政治家の生涯―」(2017.01.0606.30)は、内ヶ崎作三郎の出身地である宮城県富谷市でも紹介されています。以下の写真は、富谷市内の内ヶ崎酒造店と富谷宿に張られた「内ヶ崎作三郎」展のポスター(チラシ)です(写真提供:熊谷洋氏)。

 「内ヶ崎作三郎」展は16日にオープンしていますが、以来「内ヶ崎作三郎」展にはゆかりの内ヶ崎家の方々、富谷市の皆さん、東北電力㈱や東北電力労働組合の人たちが来館されています。

トリミング「内ヶ崎作三郎」展のチラシを貼った内ヶ崎酒造店image2_R

トリミング「内ヶ崎作三郎」展のチラシと富谷宿image5_R

友愛労働歴史館は5月3日(水)~7日(日)まで休館となります!

友愛会館(港区芝2-20-12、旧ユニテリアン教会・惟一館)8階にある友愛労働歴史館は、友愛会系労働組合の歴史資料館です。日本の労働運動やユニテリアン(ジョン万次郎、安部磯雄、内ヶ崎作三郎、市川房枝ら)ゆかりの社会運動に興味のある方は、どなたでも自由に見学することができ、入館は無料です。

友愛労働歴史館の開館は、平日10:00~17:00が原則です。そのため土・日、休日・祝日や時間外は原則、見学することができません。

ゴールデンウイークの5月1日(月)、2日(火)は開館し、3日(水)から7日(日)は休館となりますので、よろしくお願いいたします。

なお、通年を通し開館日時(平日10:00~17:00)以外に、友愛労働歴史館の見学を希望される方は、予めEメールでご相談ください。可能な限り対応いたします。

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メールレポート「友愛労働歴史館たより」第119号を発信しました!

友愛労働歴史館が情報提供のためにインターネット上で発信しているメールレポート「友愛労働歴史館たより」第119号を、4月27日に発信いたしました。内容は以下の通りです。なお、メールレポート「友愛労働歴史館たより」の送信を希望される方は、友愛労働歴史館までEメールで申し込んでください。

<「友愛労働歴史館たより」第119号>
1.湯浅博氏を招き、報告会「全体主義と闘った男 河合栄治郎」を開催、4月24日!
2.友愛会館屋上で「ツツジを楽しむ会」を開催、4月26~28日!
3.連載「日本労働会館物語」第64回―ユニテリアン、友愛会書記・市川房枝 その1―

以上